春の盛り
我が家も3年目に突入。
シンボルツリーのアオダモは少しずつ芽が膨らんできているなと思っていると、あっという間に、元気に芽を吹き、一気に葉が広がってきました。
新芽があちらにもこちらにも。
お隣さんからイチゴの苗をいただきました。
ブルーベリーにも挑戦です。
成長や株分けもし植物が増え、春真っ盛りの我が家…
お裁縫
喜んでくれるのはこれが最後かもと思い、入学グッズを手作りしました。
次女が「これ!」とすぐに手に取った水色の星の生地を中心にして、紐・糸・フリルなどのパーツもセレクト。
素材の質感による出来上がりはこんな感じかな…。
取手の太さや長さはこのくらいが使いやすくへたれにくいかな…。
内側にポケット付けて、キーフォルダーフックを付けたら便利かな…。
フリルはどう付けたらかわいいかな…。
デザインや使い勝手を考えて作るこういった過程は建築に似ているなと思います。
こういった裁縫の作業スぺ―スについて、
本を見ながら台紙にパターンを起こす
生地に写す
布を裁つ
アイロンをかける
ミシンをかける
裁縫には様々な工程があり、特にアイロンは他の作業と行ったり来たり、いろいろな工程の間で出てきます。今回のように「手提げ袋、給食袋、体操着袋、上履き袋」の4種類を同時進行していくと、かなりのスペースを使うことが改めてわかります。
今回はメインはダイニングスペースで、アイロンはワークスペースで作業しました。今では、「アイロン危ないからここには近寄らないでね。」の声掛けで足りますが、子供が小さかったときはそうはいかず夜な夜なの作業でした。
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変化の春
この春次女は保育園を卒園し、小学生になりました。
8年半の保育園への送迎も、もうすることがないのかと思うと寂しいです。
卒園式はオンラインになりました。実家の祖父母にも見てもらうことが出来たのは、この状況ならではだと思います。ずっと後にはほとんどの行事が中止縮小されてしまったこういった状況も含めて懐かしく感じると思います。
短縮授業から始まり、徐々に時間が伸びていき、ようやく通常授業になりました。私もようやくエンジン全開です!!