中川エリカさんの個展

中間検査で久しぶりに都内に出たので、ふと思い立ってギャラリー間へ。
中川エリカさんの個展「JOY in Architecture」

「精一杯の、がむしゃらで向こう見ずなエネルギーでつくり続けていると、建築におけるよろこびをいくらでも見出すことができます。模型から建築を生み出すことが楽しくてしょうがないというよろこびもあれば、人びとの暮らしや営みには生きた発見がまだこんなにもあるのかというよろこびもあります。」
ギャラリー間のHPより引用させていただきました。

とにかく模型模型模型!!




模型に愛を感じ、人が好きで、人が暮らすところに興味があることが伝わってきます。
子供部屋のテーブルにはA3用紙が置かれていたり、洗濯物に混じって干し柿が干されていたり(笑)
子供のランドセルや靴…。
建物を造るのではなく、暮らす場所をイメージされている。

コロナ化でこういった催しも貴重です。
パワーをいただきました!




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20201209友人のオープンハウス

ちょうど一年前のことですが、
写真を整理して出てきたのでUPします。

大学の友人であるAirhouse桐さんが手がけた
高尾の家のオープンハウスにお邪魔してきた記録です。

桐さんは何度もこのblogでも登場していて、
親しくさせてもらってるのですが、
事務所が地元名古屋ということもあり、
実際の建築を見るのは初でした。

プロが撮られたきれいな写真やコンセプトは桐さんのHPを見ていただくとして、ここでは私目線の写真とコメントを…。(写真掲載の許可頂いています)

準防火地域では窓に網を入れるという規制があるのですが、このおうちは、「防火壁」という法律でその規制をクリアしています。さらに防火壁の役割をする壁があることで、周囲の住宅からのプライバシーを優しく守り、室内にいながら南北の遠くに見える山々の風景だけを感じることができるのです。(桐さん談)
ちょうど紅葉の季節で、赤や黄の木々が見事でした。
ひとつのアクションで居心地のと機能の両方を叶えているステキな設計です。

可能な場合、オープンハウスにはこどもを連れて伺わせて頂くのですが、こどもの反応が参考になります。

ここが一番好き~。とお気に入りエリアを見つけていた長女。少し奥まった、物干しスペースも兼ねたが落ち着くようです。
そこから見える風景。

光が溢れんばかりに降り注ぐ階段もこどもには家具の一部。座りたくなる気持ち分かります。

さすがに浮いたブリッジは次女にヒヤヒヤ。
このあと網を張るそうです。

桐さんのスタイルを突き抜け切った住宅。
オブジェのようで、外からも内からも空間がきれい。そしてどこか可愛らしい。


最近は、住んでからの住まい方にとても興味があります。
今読んでいる「断面パースで読む住宅の居心地」という本に、
建築は「つくり手」と「使い手」のコラボレーションで出来上がる。

というフレーズがあり、
当たり前と言えば当たり前の事なのですが、

改めてなるほど!と思いました。
このお家にさらに家具が入り、
住まい手がどのように住まうのか…。
こどもがブリッジを、走り抜ける。
上下階の会話のやり取り…。
気配を感じながらこもれる個室。

住んでからの様々な場面の生活をイメージしながら住宅を造ることにとても意識を向けています。

作り手の目線で編集された専門誌、
住まい手の目線で編集された住宅・インテリア雑誌。
作り手目線と同時に、自身も二児の母として日々家でくらす経験を持って、
どちらの目線も併せ持ちたいと思います。
良いコラボレーションができると、より住まい手に取って素敵な住宅ができると思います。

そして、この「高尾の家」今年のグッドデザイン賞を受賞されました!

きりさん、おめでとう。
引き続き、活躍を期待しています!


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20201024アサカストリートテラス

Go to 商店街の事業に採択されたイベントということで、久しぶりにイベントと名のつくものに行ってきました。

こどもたちも嬉しそう。

密にならないよう配慮されてたり、ゴミも持ち帰り推進のため袋やお手拭きを配っていたり。

久しぶりの屋台のテイクアウト。

アートスクール主催のイベント、チョークで好きに絵を描こう。



芝生用にゴザを貸してくれて、ごろっと座ってテイクアウトしたご飯をいただきました。

コーヒーとクッキーも食後に。

音楽もやっててくれて、すがすがしい気候で素敵な一日になりました。


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20200906MIYASHITA PARK

久しぶりに都内へ。
建築関係の友人に誘われて、渋谷のMIYASHITAparkを見に行きました。



細長い立地を生かしていろいろな場所からアクセスできるようになっていて、私も地下を出たところから吸い込まれるように自然と階段を登っていました。

4Fまでいくと、人びとが行き交う町を見下ろせる。船のような感じも。
その日は暑いけど、かぜがあって心地のよい日でした。


手すりの落下防止が面白い。


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