20200120一年点検

竣工後、早いものでもうすぐ一年。
メンテナンス会社さんが一年点検に来てくださいました。

点検内容は、
設備の水漏れがないか、
外部・内部のクラックなど。
普段、家の裏側は住人でも見ないところ。
樋の破損や水漏れなども見てくださいます。
外壁キレイでした。

汚水升を一つづつ開けてつまりや汚れをチェック。こちらもキレイでした。

建物と駐車場土間の接点に一ヶ所クラックが。1mm以下ということでとくに補修はしません。変にしない方が私は良いと思っています。

建物と土間が接するところはクラックが入りやすいので、わが家では極力なくしてあえて目地をとるよう設計しました。
建物が浮いてるように見せるデザインとしても。
デザインと機能どちらも考えて設計するよう心がけています。

外部で一番心配していた杉板のアク。
一年たっても全く見られず(^^
監督、板金屋さん、大工さんと相談し、白の外壁(塗り壁)と杉板が直接接しないように鋼鈑の目地を入れて目透かし(間を開けること)にしたことがうまくいったと思います。

杉板については、暴れは少し見られるものの、新築時と変わらない表情でした。塗った薬剤がよかったなぁと思います。これはさらに今後どうなるか見ていきたいと思います。

内部…
冬場になって壁と天井の間に隙間が出てきました。これは木造+塗り壁の特性として普通に起こることです。冬場の乾燥収縮で現れることが多いです。無垢の床も同様に冬場に隙間が出てきますがわが家では気にならない程度でした。

木造は建てて二年くらいは躯体(建物の骨組み)が動くので、しばらく様子をみます。
自然素材はそういった特性がありますが、それらを含めて愛着をもって住んでいけたらと思います。

かっこいいデザインというだけでなく、建ててからキレイに維持できるデザインであることがとても大事だと思っています。バランスを考え、自分が住んだら?と想像して設計していきたいです。

一年点検は何事もなく終了。


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20200126家の片付け

LDKの一角に私が基本設計し、旦那が実施設計し手作りした子供用の棚があるのだけど、

どうもこの家の中で浮いてる。。。
定期的に片付けても(というか、「片付けなさ~い!」と言って私が付き合って片付けます…)、
数日で荷物がこぼれ落ちるほどに…。
手前のカウンターもいい感じで物置になってます…(^^;
まだ低学年の長女には、このよく見る仕切りのある棚って使いにくいのかなぁ。
であれば、隠してしまおうとちょっと家の中を整理してみることに。
あまり使ってないダイニングの棚のグラスを上の棚へ持っていって、
一番使いやすい位置を子どもスペースにしました。
新しいスペースをあてがわれて、二人とも嬉しそう。
次女は初めての自分スペースできれいにディスプレイしてました。
散らかってても扉で隠れてるし、椅子の背面にあるのでなかなか使いやすそう。
旦那力作の棚はロフトでしばらく眠ることに。
子ども部屋ができたときに使われるのでしょうか…。
その後…
ソファの奥に隠れてたウンベラータ持ってきました。
姉に誕生日プレゼントでもらった3年もののウンベラータ。
将来の子ども部屋(今はフリースペース)も合わせて更新。
無印の組み替えられる棚であれこれやってみて今のベストを探して。
家は建てて終わりではないと改めて感じます。
我が家の場合、まだ家が未完成ともいえる。。
表札、ロフトへのハシゴ、玄関の姿見…がまだない。
構想はあるのだけど、、、、そこはゆっくりでいいかな。
子供の成長や環境に合わせて、住まいながら手を加えていくことも
暮らしを楽しむ一つだと思う。
そして何事も家族を巻き込んでやるのが一番だと感じてるこのごろ。

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20191101秋の朝


新しいおうち一年目。
季節は秋へ。
季節が変わると、太陽の入り方が変化していきます。
朝7時。
設計段階では一階の廊下に日が入るイメージはなかったけれど、こんな風に光が入ってきた。
気持ちのよい朝を迎えられました。

暑いかもと心配してたけど、
思っていた以上に快適に過ごせた夏。
庇のおかげ。断熱のおかげ。

日の角度が低くなってきて、二階にめいっぱい光が入ってくるようになりました。
冬の寒さはどうかな。


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