20201206ピアノ発表会
上の子のピアノ発表会でした。
20201209友人のオープンハウス
ちょうど一年前のことですが、
写真を整理して出てきたのでUPします。
大学の友人であるAirhouse桐さんが手がけた
高尾の家のオープンハウスにお邪魔してきた記録です。
桐さんは何度もこのblogでも登場していて、
親しくさせてもらってるのですが、
事務所が地元名古屋ということもあり、
実際の建築を見るのは初でした。
プロが撮られたきれいな写真やコンセプトは桐さんのHPを見ていただくとして、ここでは私目線の写真とコメントを…。(写真掲載の許可頂いています)
準防火地域では窓に網を入れるという規制があるのですが、このおうちは、「防火壁」という法律でその規制をクリアしています。さらに防火壁の役割をする壁があることで、周囲の住宅からのプライバシーを優しく守り、室内にいながら南北の遠くに見える山々の風景だけを感じることができるのです。(桐さん談)
ちょうど紅葉の季節で、赤や黄の木々が見事でした。
ひとつのアクションで居心地のと機能の両方を叶えているステキな設計です。
可能な場合、オープンハウスにはこどもを連れて伺わせて頂くのですが、こどもの反応が参考になります。
ここが一番好き~。とお気に入りエリアを見つけていた長女。少し奥まった、物干しスペースも兼ねたが落ち着くようです。
そこから見える風景。
光が溢れんばかりに降り注ぐ階段もこどもには家具の一部。座りたくなる気持ち分かります。
さすがに浮いたブリッジは次女にヒヤヒヤ。
このあと網を張るそうです。
桐さんのスタイルを突き抜け切った住宅。
オブジェのようで、外からも内からも空間がきれい。そしてどこか可愛らしい。
建築は「つくり手」と「使い手」のコラボレーションで出来上がる。
というフレーズがあり、
当たり前と言えば当たり前の事なのですが、
住まい手がどのように住まうのか…。
こどもがブリッジを、走り抜ける。
上下階の会話のやり取り…。
住んでからの様々な場面の生活をイメージしながら住宅を造ることにとても意識を向けています。
そして、この「高尾の家」今年のグッドデザイン賞を受賞されました!
20201202マキタのブロア
建物と駐車場土間コンクリ―トとの間に、
カテゴリー:03_house Niikura-新倉の家-
20201130せいくらべ
11月は、子供たちの誕生日月でした。
20201127 植物たちの秋
我が家のアオダモの紅葉は、
日当たりや温度もあってか、
真っ赤とまではいかないようです。
毎朝、掃き掃除するけれど、
一日でまたこんな感じに。
子どものように手がかかるけど、
我が家にゆとりや喜びや落ち着きをを与えてくれる大事な存在です。
寒くなってきたので、
ビカクシダとサボテン、多肉植物も室内へ入れました。
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